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もう茅ヶ崎市民文化会館の前もすっかり秋模様。
<<写真は茅ヶ崎市役所前の紅葉 |
・リハーサルのようす。

私が色々と忙しく、写真をとろうと思ったらもうギルが出て行くところでした。
それだけでも撮れたので一応…。右はその後も練習を続ける江口玲さん。
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本番の様子です。気合入ってますね〜。 |
ギル・シャハムはやはり途轍もない天才だった!21世紀を代表するヴァイオリニストになるにちがいないということを改めて認識するリサイタルであった。 バッハの演奏は端正で上品。清澄な響きで聴き手の心を癒してくれるようであっ た。ブラームスのソナタは、晩年のブラームスの諦観を感じさせる演奏とはまた違っていたが、それはギルが年齢を重ねていったときに聴かせる演奏であろうから、これはこれで十分説得力のあるものだと感じた。そして、サラサーテとフバイによる「カルメン幻想曲」は、ギルの面目躍如たる熱演。正確なテクニッ クと豊かな感性を兼ね備え、ギルの音楽は聴き手をぐいぐいと引き込んでいくの であった。江口玲のピアノも好演。スタインウェイの持ち味をよく引き出してい た。 音楽評論家の黒田恭一さんと話をしたときに、音楽家で一流の人は、その人柄においてもすばらしいということがほぼいえるのだと伺ったことがある。ぼくも今 までさまざまな音楽家と出会い、直接話をする機会にも恵まれてきたが、ギルに関しても例外ではなかった。のんびりしていてちょっと照れ屋。実に人のよい青年であった。 ギルが録音してきた22枚のCDを家からすべて持ってきた。おそらくギルの全録音になるのだと思うけれど、その数に、ギルは驚きながらもにこにこしてサインをしてくれた。 (ようよう ま) |
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コンサート終了後にはサイン会が楽屋でおこわなれました。 |